カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記 60代編

アドレス日本一周 east[82]

投稿日:2013年10月14日

樽を使って漁をする

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2008年12月4日

 礼文島は南北に細長い島。香深港は島の南側に位置している。島の西側は切り立った断崖が連続しているので、島の東側を縦貫する道道40号がメインルートになっている。礼文島には「島一周」の道はない。
 香深港前の食堂「さざ波」の「タコ天丼」を食べ終わると、さっそく礼文島を走り始める。まずは香深港から道道40号を南へ。利尻島の利尻富士が大きく見えている。4キロほど行った知床の集落で道は行き止まり。その先は礼文島西海岸の断崖絶壁だ。
 知床では小さな漁港を歩いた。ちょうど1隻の漁船が漁に出るところだった。タコ漁だという。このあたりのタコ漁というのは、タコ壺を使うのではなく、タコ樽を使っている。タコ樽を流すのだ。その樽には餌のついた針がぶらさがっている。タコはウニとともに、礼文島の名産品になっている。知床漁港から香深に戻った。

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香深港
香深からは道道40号を南へ


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利尻島の利尻富士が大きく見える
知床の行き止まり地点


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